食洗機に罪はなし

そもそもだ。私の怒りはそこではない。
なんのこっちゃかもしれないが、諸君(誰に向かって、気分はデスラー総統)。

我が家のビルトイン食洗機が壊れた。１５年ウインウインガランガランとよく頑張ってくれた。ありがとう。
そして、ニューフェイスを迎えるのだが(取り付け日にワレ自宅におらず帰宅して愕然とする)、あれあれ？君のお顔がベージュではないか。我がキッチンは真っ白なのでベージュでは困るのですよ。

夫: 気にならないけどなあ

諸君。妻の怒りポイントはここである。
私がキッチンやその他「色」に大層こだわる性分であることは、ご理解いただきたい(もう演説。。)。かつ、長年連れ添った夫よ。貴様は一体何をボケボケしているのか。我が家を建てる時も「色」で大戦争を起こしたではないか。俺は気にならなくても、「私」が気になるのだ。俺の意見など聞いてはおらん。

発注ミスかもしれない、色の選定を誤ったかもしれない。いや、そうじゃないのよ。
食洗機を取り付けた時に、おや？白じゃない？この色だと私が嫌がるかもしれないなあ、と思って欲しかったわけよ。電気屋さんに確認して欲しかったわけよ。くくく。。。ほれ、、３０年も一緒にいるわけだし。。

という、勝手な怒りを爆発させて、本日のnoteを終了させていただきます。ペコリんぬ。

まったくもう。電気屋さんに相談だ。

追記:
モツ焼きを食べて怒り消失。
モツは偉大なり。