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手帳。その苦手な存在よ。

そろそろ来年の手帳が本屋などに並ぶ時期がやってきた。業務上、手帳は必須ではあるから持ってはいる。
でも、まったく有効活用されていない。
スケジュールや会議議事録を手帳に書くことが下手なんである。
手帳に書いたとしても、何これ?羅生門?みたいなワケのわからない字が並んでいるので、役に立つのはほんの少しの単語程度だ。

スケジュール管理はどうしているかと言えば、卓上カレンダーや紙のメモでやりくりしている。
このペーパーレス時代になんだと言われそうだが、まあ、そうなのだ。
もちろん、全社共通のWebシステム等は、それはそれとして利用している。

スマホの手帳機能は使っているが、それこそメモ程度、プライベートのマーク程度。

・・・

嫌なんだろうなあ。管理が。未来のスケジュールをきっちり立てる事が。それを決定事項として特に文字で、管理物としての手帳に記す事が。
会社人としてはあか〜んかもしれないが。

・・・

でも、いきあたりばったりではないんです。
たまに焦る事はあるけれど。たまに・・・