0→1、1→100、100→120
種をまく人
その種に水を上げ花を咲かす人
その花を枯れさせない様にする人
みたいな
0→1、1→100、100→120
のどこが偉いかみたいなよくある話。
そりゃただ種まいただけじゃ花は咲かないし、かと言って種が無ければどんだけ水を上げても花は咲かないし
という流れになってくるので、結局どこがどうって決めることは出来ないんだけど、共通して言えることは
「どのポジション関係無く、発想を行動に移す事が大事」
だと思う。
それをアウトプットが得意という言い方をするのか。
0→1に関しては見ての通り何もないところから何かを作る。
だけど全く何も無いところから作るという訳では無く、もちろんセンスの差はあれど、今までの経験値や周りの状況などを見たうえで何かを作り出していく。
1→100に関しては形あるものを大きくする。
花の話を例にすると、ただやみくもに水を上げただけじゃ花は咲かない。日当たりとか水の量とか、自分で考えて調整していく。
100→120に関しては今あるものを保つ
24時間365日常に時間は動いているし、全く同じ日というのは絶対に無い。という事は毎日同じことをしていてもそれが続く訳がない。ということはこの状況が保てるように日々何かアレンジを加えていく(例えば花に肥料上げるとか)
結果何が言いたいのかというと
どこにいても何をするにしても思考停止人間になった時点で終わり
ってこと。
自分の存在価値を出していかなきゃ。
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