自己紹介~お金に〇〇だった少年時代~
初めまして。
おもつ太郎と申します。
こちらはもちろん本名ではございませんのでご安心下さい。
先ず簡単に自己紹介させて下さい。
魅力度ランキング最下位から脱却したところで生まれます。
小さい頃からやんちゃで、ひぃおばあちゃんの仏壇の水をコーラに移し替えたり、友達の写真を使って指名手配のビラ配りをしたりとご近所さんからはゴミ扱いされていました。。。(笑)
そんな目立ちだがりで常に元気一杯だった僕も
一つだけ触れられたくない事がありました。
それは``自宅‘‘についてです。
当時は築50年くらいかなー。
木造の平屋でトイレが水洗じゃないやつでした。。。
そうそうこれめっちゃ近い。。。
物心ついて、友達のうちに遊びに行った時、
田舎はみんな持ち家で、自分は周りと違う。
何でだろうと。
これが周りにばれれば貧乏といじめられるんじゃないか。
馬鹿にされるんじゃないか。
そんな恐怖から自分の家がばれないように遠回りして下校したり、
他人の家を自分の家だといい。うちは親が厳しくて僕んちで遊べないんだよねと、嘘ついてましたね~。
あの劣等感を思い出すと今でも不快感に襲われます。
後半は、後日お送りします。
~次回~
DV親父と離婚とお金への目覚め。の巻き
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