マガジンのカバー画像

鎌倉暮らし日記〈2024〉

鎌倉暮らし日記、2024年版です。今までの日記より、すこし深く踏みこんだものを書くこともあると思います。数日分をまとめて公開するため、更新頻度は月に4回程度です。
¥400 / 月
運営しているクリエイター

#生活

夏より帰りくる|鎌倉暮らし日記

2024.6.1(土)  大船で買い出し。おでんセンターで昼ごはん。おでん定食600円に、特…

過ぎにし方、こいしきもの|鎌倉暮らし日記

2024.5.25(土)  原宿にできたハラカドというあたらしいビルは、近未来。三階の、ゆ…

27

あと少し|鎌倉暮らし日記

2023.4.23(火)  木蓮がまだ、咲いている家がある。湯呑みみたいなこんもりした形に…

56

山でのこと|鎌倉暮らし日記

29

次の十年|鎌倉暮らし日記

2023.4.6(土)  仕事、のち、ハングル教室。  夕方、かなさんロジャーさん、Yと片瀬…

48

花冷えします|鎌倉暮らし日記

2023.3.28(木)  きのうから、のどに痰がからむ。咳がでるのは、ずいぶんひさしぶり…

54

幹になる|鎌倉暮らし日記

2023.3.15(金)  朝、片足のない鳩と、防波堤でみつめあった。ストレッチと、あたまの体操。たっぷり日差しをあびると、その日いちにち、げんきでいられる。  そばの高校の、始業まえの女の子たち、四人組、海辺でたのしそうにあそんでいた。あ、もうこんな時間、いそいで、と駆け足。こちらも、げんきいっぱい。  韓国語の復習をすこし。あいうえお、が書けるようになった。  青大豆を炊く。確定申告をし、ためていたこまごまをおわらせ、昼はキャベツを煮る。トマトとセロリは梅酢と甘酒で和え

雪がふって 春の気配|鎌倉暮らし日記

28

颯爽としているところ|鎌倉暮らし日記

この記事はマガジンを購入した人だけが読めます

26

痛むということ|鎌倉暮らし日記

53