好きだったことを思い出せない。それを絶望と呼んではみたものの、残念ながら ほんとうは希望。じゃあなぜ一時は「結婚もありかな」と進もうとしたのか。「ちょうどよかった」からか?懸念が改善されなければ絶対に浮気するのに。それでもほんとうによかったのか。 #恋愛 #エッセイ #日記

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