たらればなしのアプローチ
ハイブリッドとリモート
どちらにしても実践(フィールドワーク)のないコミュニティ論では、コロナ禍以前に話していたアプローチは、寡黙になりつつある
コロナ禍が落ち着いたら、、、
ワクチンが行き届くようになれば、、、
場が復活すれば、、
また集まってできるようになれば、、、
と、たらればの言い回しをしている自分に愕然とする
前はこうだったから、またいつか的な話は非現実的であり
コミュニティはどんどん形を変えて動いている
そこには不便さの便利さや、動きづらい楽しさが生まれ、新しいスタイルとなっている
環境の地域活動へ参加していても、もはや以前のままを語ることはない
健康づくりや福祉心のはぐくみも、一時しのぎではないルーティンが生まれている
いいとこ見つけをしていくと、正に新しい様式であり、満足度が上がってきた
その過程があるが故に、リアルなふれあいにより感動が増す
場、施設利用のあり方も使えないから、どのように使うかに変わっている
地域 元気 コミュニケーション
現場では、新コミュニティ論が展開されている
#新コミュニティ論 #地域 #元気 #コミュニケーション
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