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【激詰め】広告業界の面接スパルタ指導を受けてみた結果…

広告業界を志望する就活生のアナタ!

志望の本気度を伝えるヒント、

元博報堂社員がお伝えします。

《ガチ面接》

南「好きな広告は何ですか?」

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南「好きな理由は何ですか?」

ゆりか「タイトルで目を引かせて内容を読ませる、良いマーケティングだなと思うからです」

南「その広告を見て自分自身で変わったことは何ですか?」

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南「大学生にどうやったら有料契約してもらえると思いますか?」

ゆりか「大学生は遊びにお金を使うため、それが無料になるサービスを付ける」

南「嫌いな広告は何ですか?」

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(※サイボウズの広告です)

南「嫌いな理由は何ですか?」

ゆりか「日本という社会が甘いと思いました。『頑張らなくていい』はネガティブに聞こえてしまいます」

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ゆりか「自分が共感するかしないか、だと思います」

南「自分だったらどんな発信をしますか?」

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南「もし自分が広告代理店に入ったら、どんなクライアントでどんな広告を打ちたいですか?」

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ゆりか「例えば、ワンキャリアを通して、就活生にメッセージを伝えたいです。周りに流されず自分の意思で就活してほしい、と。なおかつ、不安を煽るような広告にはしません」

《南フィードバック》

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クライアント名が聞けていたら、「志望度が高いのだな」と思いました。

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広告を「自分事化」してみましょう。

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一貫性があると、オリジナルの広告ができると思います。

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継続は力なり。「広告の自分事化」、ぜひ習慣にしてみてください!

(おわり)

▼ES添削もさせていただきました

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▼面接の極意(note)

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しゅんダイアリーwithセカニチ


全力で有益なことを発信し続けます。