自己PRでいっこく堂のモノマネをする筑波大生。【就活ガチ相談】＃１

セカニチ就活

2021年10月15日 13:23

本当に、面接官の印象に残る自己PRができていますか？

キーワードは、チームで成し遂げたこと。

就活のプロが面接を攻略します。

松原「一次情報を集めるのが好き」

（外国人にインタビューをしてみたり）

面接官の世代に配慮していて、良いです。

相手の立場を想像する力は、一生使えますね。

しゅん「就活状況はどんな感じですか？」

松原さんの就活状況をまとめると：

7月から活動し始めて、10月に本選考がスタート。サマーインターンを10社以上、選考中企業も10社弱。大企業よりもスタートアップやミドルベンチャーを志望。業界は絞っておらず、デジタル広告やマーケティングなど。今後も変わらず。12月時点での選考状況は、一番進んでいるところで、最終の一つ手前。

・自己PR

キャッチコピーは無害なハリケーン、ということで、何かを始めるときに自分でやることが多いんですけど、そこからいろんな人を巻き込んでやることがとても多いです。最近では、キャリアコミュニティの中でオンラインイベントを自分で開催することが多くて、それをやる中で一緒に企画をやってくれる学生を募集して人数を増やして比較するなどをやっております。あとは、大学時代ソフトテニス部に入っていて、その中で主将をやらせていただいた経験がありまして、そこでも女子と男子のレベル感の差に対してモチベーションが下がっているという状況から練習メニューを一緒に考え直したりだとか男女別に練習してみるなど、色々アイデアを提案しつつみんなが主体的に部活ができるように工夫をしてきました。