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【ガチ添削】目的と成果がズレてて評価できない

本日はES添削!自分の魅力が伝わる文章を書ければ、一生食うに困りません。

通称ガクチカ

お相手は、現在大学3年生の田中さん。

6社で1dayのサマーインターンを経験されたそうです。

さっそくガクチカを聞いていきましょう。

学生生活の情報が少なく不便に感じていた田中さん。学生向けWebメディアを運営。Twitterのフォロワーは0から6,400人になったそう。
(詳しくは動画をご覧ください)

結果は×でしたが、なぜでしょうか?

ズレって?

困っている学生を助けたいという思い【原体験】 
→ 「Twitterのフォロワー数のみ」

本来、困っている人を助けたい思いで始めたはずのメディアが、露出度のみの言及で終わってしまっています。

◇◆◇

OK!結論ファーストで!

聞き手が残りの話を聞く準備ができるからです。

ただ、1文が70字を超えるような長すぎる文章はNG!採用担当者に読み飛ばされてしまいます。

同じ用語を多用するのもNG!「メディア」が連発されていて、うっとうしく感じられてしまいます。

ではどうすればよい?

落とし穴をつくりましょう。

多忙で疲弊した採用担当者の記憶に残すためです。

落とし穴って?採用担当者が質問したくなるポイントのこと。

▼詳しくはコチラ

落とし穴がちゃんと働くかは、採用担当者の性格によってケースバイケース。なるべく多くの人に見てもらいましょう。

◇◆◇

「人に頼る」とは、一生もののスキルです。

困っているときは、周りの人に助けを求めましょう!

(おわり)

▼本編はこちら

▼ESの極意

▼面接の極意

▼ESの極意(note)

▼面接の極意(note)

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