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稲盛和夫と永守重信(学び#549)

【働くことは人間にとって、もっと深淵かつ崇高で、大きな価値と意味をもった行為です。労働には、欲望に打ち勝ち、心を磨き、人間性を作っていくという効果がある(中略)。ですから日々の仕事を精魂込めて一生懸命に行っていくことがもっとも大切で、それこそが、魂を磨き、心を高めるための尊い『修行』となるのです】

*精魂込めて働く事で成長に繋がる

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