古事記、NARUTO、鬼滅の刃

古事記って学校教育では、習わないですよねー。

戦後GHQのうんたらで、教育から古事記がなくなったんですね。この古事記は、キリスト教の聖書的な存在なのかなと思っています。つまり日本がどうやってできたのか?どのような物語があって今と繋がっているのか。。。

と読んでいくと面白いんですが、難しいので漫画とか、アニメになっているやつを僕は読んだんですね。それは、その作家さんの理解があっての物語なので本当の古事記を読んだ認識とは少しズレてるかもですね。

でも、それでも面白かったですねー

で、わかっていくのがですね。登場人物の名前であったり、刀の名前であったり、敵の名前とか。。。あれ??これどこかで。。。ってなるとですね。

ってなるとですね。。。

って、、NARUTOですね!!!!

そう!NARUTOにはビッチリ!!!古事記が関わってるじゃないですか!!

一番濃いところは、サスケ vs イタチの兄弟喧嘩のところですかね。

技名でスサノオを発動したり、、、、ちなみにここでアマテラスと月詠も出てきますw

そして相手は、八岐大蛇。。。。中から出てくるキャラクターは大蛇丸!

はい!完璧に古事記ですね。そこに剣もでてきます!十束の剣!(十拳の剣)ここは、ワンピースのワノ国でも登場しますが!!!こんな感じで、古事記は、みんながよく知る漫画に描かれてるわけですね!!

今流行っている、鬼滅の刃もそうです!!

あれは、イザナギとイザナミの戦いに僕は思えました。なので、タンジロウ君は、日の呼吸を使うのだろうなーっとw鬼は、日に弱いんだろうなーっと。よくできてますね!

古事記を勉強すれば、日本の漫画は面白くなる!!!

是非チェックしましょうね!!!

では。

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