毎日読書など日記・2720日目

朝TV「スポーツ週刊御意見番」見る。『蹲る骨』(イアン・ランキン)読まず。

『指し手の顔(下)』(首藤瓜於、講談社)、後半は一気に読み終える。事件の背景にあった謎が解き明かされはしたが、それでスッキリしたという感じはない。まだ何か、定かではないが残っている不明の部分なり解消されていないだれかの思いなりがあるのではないかという印象を抱いた。ギリギリで救いのない物語にならずに済んだという印象も持った。次は先に少し読んでいた『ブックキーパー 脳男Ⅲ』の続きを読む。

海外ドラマ「刑事ルーサー」の第14話を見る。ルーサーとアリスが力を合わせて事件を解決するという話だが、人の生き死にを常に突きつけてくる場面がすぐにでてくるので緊張する。

卓球をしない日。テーブルでサーブ練習の真似事をするつもりだったが、結局サボってしまった。

夜TV「家に着いていっていいですか」を見る。見始めるととやめられなくなる。

終わり


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