毎日読書など日記・２５７３日目

２０２２年９月２４日土曜日・曇り・風・やや温

朝TV「ちむどんどん」の一週間を振り返りを見る。『蹲る骨』（イアン・ランキン）読まず。

小説『能面検事の奮迅』（中山七里）の続きを読む。話が一向に先に進まない状態がしばらく続く。すると「先」ではなくて「過去」に進んだ。能面検事の言動とそれに対する事務官の思いや言動が異常に面白い。しかし、過去にだけには進んでほしくなかった。でも、そう単純な話でもないような気もする。題名の「奮迅」に値する意外な結末はあるのかないのか。

ナンプレを控えめにする日。ナンプレを前にすると本を読む時間が極度に減る。

卓球をする日。ラージボールを打つ。合計８試合する。

終わり