毎日読書など日記・2783日目

2023年4月23日日曜日・曇り時々晴れ・風・温

朝TV「週刊・御意見番」、御意見番はもういないという雰囲気で落ち着いている。『蹲る骨』(イアン・ランキン)、読まず。

引き続き『オール讀物』のバックナンバーを手にとる。2023年1月号を主に読む。「文藝春秋100周年企画」の菊池寛評伝小説『文藝春秋』(門井慶喜)を読み終える。読んでから気がついたのは、この作品は菊池寛を主人公とする連作小説の最終回であること。調べると、昨年の7月号『寛(ひろし)と寛(かん)』が一作目だった。遡って読むことにする。

1月号では他に「日暮れのあと」(小池真理子)「歌うカステラ」(恩田陸)「按察使大納言 不思議のこと(陰陽師)」(夢枕獏)を読む。

卓球をしない日。投票に行く日。

夜TV「ポツンと一軒家」2時間スペシャルを1時間ほど見る。

終わり

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