毎日読書など日記・2789日目

2023年4月29日土曜日・曇り・風・温

朝TV「らんまん」今週のあらすじ、『蹲る骨』(イアン・ランキン)読まず。

連載小説『チンギス紀』(北方謙三)、掲載誌『小説すばる』(集英社)12月号(2022年)と1月号(2023年)分を読み終える。大きな戦いにひとまず決着がつき新たな段階に入るようだ。

『爆発物処理班の遭遇したスピン』(佐藤究、講談社2022年)、全八編のうちの最初の表題作を読み始める。『脳男』(首藤瓜於)を連想する。最後までは読んでいないが、きっと共通点はないに違いない。また別の独創的な物語を期待している。

「ナンプレ」はボケ予防にはならない。なぜなら、解けないうちにいつの間にか頭の働きが遮断されて眠っていることが多いからだ。気がつくべきことに気が付かず同じ回路を行ったり来たりしているうちに頭がシャットダウンする。ボケを促進する機能がある。

卓球をしない日。新たな悩みはフォア打ちのスウィングが全くよくならないこと。理に合わない動きが多い。

終わり


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