毎日読書など日記・2718日目

2023年2月17日金曜日・曇りのち晴れ・微風・やや温

朝TV「きょうのわんこ」「舞いあがれ!」見る。『蹲る骨』(イアン・ランキン)、読まず。

『指し手の顔(下)脳男Ⅱ』(首藤瓜於、講談社2007年)、25ページまで読む。この短い部分の中に予想以上の内容が詰まっていて気を緩めることができない。この章は「殺人鬼」の登場で締め括られる。

漫画『ブルージャイアント エクスプローラー8』(石塚真一、小学館)、読み終える。今までに遭遇したことのないタイプのミュージシャンの登場に戸惑うダイが面白い。

『伊藤整日記 8(1968ー1969年)』(編者・伊藤礼、平凡社2022年3月)、まず編者による「まえがき」を読む。短いけれども毎回面白い。

雑誌『すばる 3月号』(集英社2023年)、まず全体的に拾い読みする。意外に連載物が多い。読むものが限られる。巻頭の小説『すみれにはおばけが見えた』(鴻池留衣)を少し読む。引き込まれそうになったが『指し手の顔(下)』に移った。

卓球をする日。サーブ練習をする。打球点の高さと第1バウンドの位置に留意して打つ。

終わり

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