好きなもののはなし☆ビビアン・スー
なぜこんなに魅力的なのか？？
ザ・アジアンビューティーことビビアン・スーさん。
台湾の女優さんですよね！
なぜ好きかって…
超美人、超かわいい、これにつきますね！
今でも美人だなって思う人はたくさんいますが、ここは別格。
時を遡ること、小学生の頃、当時人気のバラエティ番組「ウッチャンナンチャンのウリナリ」という番組がありました。小学生だった私はまだ、バラエティ番組の面白さについてよくわかっていないので、ウッチャンナンチャンの番組は全部おんなじみたいに見えていました。ウリナリだけは「これは違う！」ってなったのは、ビビアンが出ている！これですね。とにかく魅力的すぎましたね！
美人だったなぁ…ブラックビスケッツのコーナーも内村とペアで組んだ社交ダンスもよかったなぁ…
日本語が片言だったこと。
ビビアンが魅力的だったのはその一生懸命日本語を話している姿でした。例えば自分が日本で仕事ができなくなって急に日本以外の国で仕事をしなくてはいけなくなった。外国語をあそこまで話せるでしょうか。普通の人の倍一生懸命に見えるし、それで間違えたりするのでバラエティーでは笑いが生まれたりするのですよね。
台湾から日本に出てきて(当時はまだあまりアジアの女優がきたりしてなかった)、あそこまでバラエティーに溶け込めるようになるのだろうか？もちろんウッチャンナンチャンをはじめとするウリナリの出演者やスタッフさんの力もあって、人気が出たとは思うのですが、私が思うに、『美人✕一生懸命感』が魅力を倍増させたのだろうと思います。一生懸命は魅力を倍増させるのです。
真に一生懸命を引き出すとするには「新しいこと」「慣れないこと」をするといいと思いました。
例えば、ビビアンさんはそのまま台湾で女優をしていてもめちゃ美人で、それなりに成功したと思うのですが、敢えて日本に来て慣れないバラエティーに取り組むことにより一生懸命感が出たのだと思います。特になれない言葉で話す…というのは日本出身の美人にはできないことだったのです。これは刺さりますよね！
逆に一生懸命頑張りたければ「慣れないことをせよ！」ということですよね。慣れないことを一生懸命頑張れば、得られるものも大きいでしょう。少なくとも見ている人は、結果を残そうと頑張る人のことを応援しちゃいますよね。
魅力を倍増させるためには慣れないことをしよう。…って思いました☆
最後まで読んでいただきありがとうございました(*^^*)
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