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せいや|アラサー筋トレチャンネル
2019年9月30日 21:44
この記事では、内もも、お尻の引き締めに効果的なワイドスクワットのやり方を解説します。スクワットには、足幅が肩幅の通常のスクワット、足幅が腰幅程度のナロースクワット、足幅が肩幅の1.5倍程度のワイドスクワットがあります。通常のスクワットが下半身を満遍なく刺激できるのに対し、ナロースクワットはもも前を、ワイドスクワットは内もも、お尻をより刺激することができます。なので、このワイドスクワット