見出し画像

イスラエルの神、主は、御民に安息を与え、とこしえまでもエルサレムに住まわれる。(歴代誌上23:25)

7月10日(水)
今日は「歴代誌 第一(上)」の23-24章を読みましょう。

ここではレビ人の任務を記しています。
レビびとは、守衛、役人、裁判官などの今の政府の役割を果たしたり、聖歌隊の仕事をしました。
祭司もレビ族の一部でした。

「これは、それぞれ父祖の家に属するレビ族で二十歳以上になり、主の宮の奉仕の仕事をした者であり、ひとりひとり、その名が数えられ登録された一族のかしらたちであった。ダビデがこう言ったからである。『イスラエルの神、主は、御民に安息を与え、とこしえまでもエルサレムに住まわれる。レビ人も、幕屋を運んだり、奉仕に用いるすべての器具を運んだりする必要はない。』」
(歴代誌上23:24~26)
https://seisho-kentei.com/ 聖書検定.com #こども聖書検定 #聖書検定 #ギリシア語 #ヘブライ語 #聖書の学び #聖書通読

聖書検定で難解な聖書を優しく理解し世界を知ろう!

聖書検定は聖書から出題される検定試験。素晴らしく分かり易い聖書検定公式テキストは膨大で難解な聖書を理解し優しく学習することがでる。童話作家の優しい文章と豊富な図表のこども聖書検定。通信で時間や場所を問わず随時受検!歴史・文学・芸術の理解。生涯学習。海外留学に聖書理解。聖書検定ギリシア語・ヘブライ語でより深い聖書理解!