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私と私の家とは、主に仕える。(ヨシュア記24:15)

4月27日(土)
今日は、「ヨシュア記」記21~24章の最後までを読みましょう。

ヨシュアは、征服と土地配分が終って、改めて契約(それは神が民を祝福し、民が唯一の神のみを信じ従うこと)を確認しました。
その後、主のしもべ、ヌンの子ヨシュアは百十歳で死にます。

さて、皆さまは、「ヨシュア記」と「イエス・キリスト」にはどのような関係があるかを見つけましたか?

ヨシュアは約束の地、先祖のカナンに、勝利して入りました。
イエスは十字架によって、死を滅ぼし、勝利して天国を与えてくださいました。
ヨシュア記そのものの中に、メシア預言を感じられたでしょうか?

「もしも主に仕えることがあなたがたの気に入らないなら、川の向こうにいたあなたがたの先祖たちが仕えた神々でも、今あなたがたが住んでいる地のエモリ人の神々でも、あなたがたが仕えようと思うものを、どれでも、きょう選ぶがよい。私と私の家とは、主に仕える。」
(ヨシュア記24:15)
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