見出し画像

「おしゃれかるた」から「全感覚祭」へ

10月15日

電子書籍「おしゃれかるた」の追加かるたを入稿。追加は、野宮真貴さんの「恋愛かるた」。
来週月曜日スタートの加藤拓也さんの新連載「飲み込めなくてもいいのにね」の準備。
それから、佐伯ポインティさん、平林亮子さん、田辺青蛙さんの連載記事づくり。

10月16日
「おしゃれかるた」三校ゲラを読む。夕方、責了。同時に情報解禁の準備など。
ぺヤンヌマキさんより電子書籍のフェアにあわせて、長生きと健康についての原稿が届く。鬱々としていたのだけど、ぺヤンヌさんの長く生きることへの圧倒的肯定感に救われる。元気が出る。
中条省平さんの連載「マンガ停留所」記事づくり。

10月17日
近々、cakesで始まる予定の連載準備。plusの裏側よりも、cakesのほうが圧倒的に使い勝手がいいのだけど、「新しいやり方」というだけで、心のなかのハードルが上がる。
マヒトさんより連載原稿が届く。マヒトさんのバンドGEZANの自主レーベル「十三月」が開催する投げ銭制のライブイベント「全感覚祭」を週末に控え大変な様子がうかがえる。
矢吹透さんの連載「美しい暮らし」記事づくり。

10月18日

汐留の日本テレビで、「スッキリ」終わりの加藤浩次さんと坂口孝則さんの対談。「未来の稼ぎ方」をもとにした内容。近日中にplusで公開予定。
夕方から、九段下の武道館で和田アキ子さん50周年の「WADA FES~断れなかった仲間たち~」へ。ものすごく豪華な出演者の方々。今日は、ずいぶんと芸能界に近づいた気がする。​

10月19日

11時に「おしゃれかるた」発売のリリースを流す。10月26日発売。
午後、cakes榎本さんのところへ。パソコンを持参し、記事登録操作の不安なところを確認させてもらう。
週末には、横川圭希さんの新連載「MTVが教えてくれたこと」が始まる。連載記事を増やしたい。
あと、1月に開催されるという「ウェブメディアびっくりセール」にplusも出れないかな~とplusスタッフ柳生に相談。

10月21日

昼過ぎ、京都で打ち合わせ。先日、台風で延期になったものの仕切り直し。来年出したい新書の企画について。
その後、大阪・堺市へ移動して、「全感覚祭2018」へ。
今年で5回目だというけれど、私は、はじめて。ホールではなく、国道26号線近くの数か所の空き地のようなところが会場で、近隣から苦情が来ないように運営することの難しさが容易に想像できる。お金のことだけじゃなく、とんでもなく細かいところもまで気を使わなければいけないと思う。
パンクのDIY精神がどういうものかこれまで深く考えたことがなかったけれど、今日、これなんだ、と思った。そして、パンクは音楽のジャンルではなくて、生き方なのね、とも。
会場でカンパニー松尾さんと偶然お会いし、後ろ盾なしに、自分たちでこれだけのことをやるすごさについて話す。
帰り、手持ちの出せるお金は募金箱へ。マヒトさんが「全感覚祭の前に」で書いてらした、
「きっと全感覚祭、大丈夫だと思う。わたしは自分を救ってくれた音楽のことを信じてる。そういうピュアな時間のことも信じてる。」
を新幹線でしみじみと読み返す。
来年も開催されますように!


この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?
気軽にクリエイターの支援と、記事のオススメができます!
4
書籍編集者&幻冬舎plus編集長。担当した本は、『銀河で一番静かな革命』(マヒトゥ・ザ・ピーポー)、『天皇のお言葉』(辻田真佐憲)、『じっと手を見る』(窪美澄)など。日記バックナンバー→http://www.gentosha.jp/category/editors-diary

こちらでもピックアップされています

編集部日記
編集部日記
  • 9本

幻冬舎plus( http://gentosha.jp/ )、幻冬舎plus+( https://pp.gentosha.jp/ )編集長の日々の記録。

コメントを投稿するには、 ログイン または 会員登録 をする必要があります。