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自己紹介

こんにちは、中西由美です。
今日からnoteを始めました。
ここでは私が毎日効率よく生きるためにしていることを中心に書いていきますので
参考にしていただいてみなさんも活用していただければと思います。

まずは私の自己紹介です。
株式会社 日本仲人協会 ブライダル事業部
ブライダルナビ代表の中西由美です。
1988年大阪で生まれました。

・小学校
・中学校
・高校
・大学
・社会人
を簡潔に書いていきます

・小学校
幼少期からバレエをやっていたのですが、小学校5年生から乗馬を始めることになり、乗馬の大会で当時一番強いといわれていた奈良県の乗馬クラブに通うことになりましたが、小学生の私と中学生の姉が二人で大阪から奈良まで週末通うのが大変なので、両親が奈良に引っ越してくれました。
そして奈良県の橿原市の小学校に約1年通い、小学6年生の途中で乗馬をやめることになり奈良にいる意味がなくなったので次は兵庫県の西宮市に引っ越しました。
小学校は3回変わりましたが、誰とでも仲良くなれるのでまったく問題なかったです。
この頃から弁護士に憧れていました。
「父の会社の顧問弁護士になるんや!」と意気込んで毎日勉強していました。


・中学校
そしてそのまま西宮の中学に入りました。
中学は3年間同じ中学校です。
中学のときも弁護士の夢は変わらず毎日勉強していたのですが、姉がカナダに高校留学しました。
父からは「これからは英語ができて当たり前の世の中になる。英語ができて、そして何ができるの?英語と何かを身に付けてこそ意味がある」と教えられていたので、「英語×弁護士」を目指していました。
わたしも高校はカナダの高校に行くことにしていたので、英語の中学1年生のときには中学3年間で習う英語はほぼ網羅していました。
中学の授業で英語の先生に「あなたの発音は間違っている」とか言う生意気な生徒でした。笑
部活をしろと担任に言われていましたが、「勉強があるので」と言って、毎日放課後は家で家庭教師と勉強していました。

・高校
そして高校はカナダに単身留学しました。
語学学校ではなく普通のカナダの高校なので特別扱いしてくれません。私ために先生がゆっくり話してくれるわけでもないので最初は授業に出ても宿題が何かわからず毎日つらかったですが、すぐに慣れました。大変なこともありましたがカナダでの生活はとても有意義でした。
わたしの行ってたカナダの高校が進学校だったので本当に勉強勉強の毎日でした。

・大学
大学受験については長くなるのでまた別の記事で書きますが、関西学院大学の法学部に入る予定を大阪大学の医学部を受験して合格できたので、弁護士の夢からシフトチェンジし、なんとなく医学の道に進むことになります。弁護士の夢は?と思ったのですが、「まぁ人生なるようになるだろう」という気持ちが大きかったのと、良い意味で凝り固まった固定観念がないので(悪く言えばぶれぶれ笑)大阪大学に入れて結果的には良かったと思います。
しかし、大学の授業が専門にいけばいくほど、もともと医学の道を目指していなかった私は、「自分はなにをやっているんだろう?」と思い悩むようになり、父に相談したところ、日本仲人協会に入社することにしました。
もともと弁護士になりたかったのも、父の仕事に携わりたかったというのが理由だったので、父の会社で働けるのであればそれでよかったです。

・社会人
株式会社日本仲人協会に入社し、父がブライダル事業部を立ち上げてくれて、私が運営していました。
販売士2級の資格をまず取得し、販売についての知識などを学習しました。
簿記3級も取得し、会計についての知識を少し身に付けました。
そして新婚のお客様に不動産業者の紹介もすることになったので、自分も知識を身に付けたくて2018年に宅建士の資格を取得しました。この時にまた勉強する喜びを思い出しました。
「勉強はやればやった分だけ自分に返ってくる。」
当たり前なのですが、忘れてしまっていました。
そして次の年には国内旅行業務取扱管理者と総合旅行業務取扱管理者の資格をW取得しました。
宅建も旅行業務取扱管理者の試験も私とってはかなり難しかったので、合格したことは自信になりました。

以上がざっくりとした私のプロフィールです。
小学校・中学校・高校・大学と詳しく書くとかなり長くなるので省きましたが、何かの機会にまた書こうと思います。
そして今、私はYouTubeを頑張っています。試行錯誤しながらではありますが、YouTubeもやればやるだけ結果に繋がります。
途中で諦めたり、中途半端にすると結果は絶対に出ません。
これからはブログも始め、みなさんに見てもらえるようなコンテンツにしていきます!
人間は皆、限られた時間が平等に与えられています。
その時間をどう使うかはあなた次第です。
ですので、その時間をいかに効率よく活用するか、これが大事なことだと思っています。
そのために有益な情報を発信していきますので、どうぞ宜しくお願いいたします。

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