外国人への生活保護を見直すべきと主張します。

外国人に対する生活保護の認可にはいくつかの問題点が存在します。

1. 財政的な負担: 外国人に生活保護を提供することは、国や地方自治体の財政に負担をかける可能性があります。生活保護は公的な資金を使用して支援されるため、外国人の増加によって予算が逼迫する可能性があります。

約1200億円が使われていると言われており、もしその分を大学生の支援に充てれば、一人当たり約年間5万円を支給できます。

2.移民の引き寄せ: 生活保護が外国人に適用されると知られると、経済的な理由だけでなく、生活保護を求めて移民が増加する可能性があります。これは、移民政策や社会経済的なバランスを考慮する必要がある問題です。
実際に中国人が日本に来てすぐに生活保護を認められたケースがあります。

3. 社会的な統合と文化の課題: 外国人に対する生活保護の認可は、その国や地域の社会的統合にも影響を与える可能性があります。生活保護受給者が特定の地域に集中したり、文化的な違いや言語の壁が生じたりすることで、社会の調和に悪影響を及ぼすことがあります。

これらは外国人に対する生活保護認可の問題点の一部です。やはり今一度本当に外国人生活保護をこのまま続けていいのか見直すべきではないでしょうか。

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