COVIDショットの毒性負荷と健康を取り戻すためのpHバランス - ロバート・ヤング博士 第1回「COVIDショットの毒性負荷 PHバランスを整えて健康を取り戻そう」PART1/2
COVIDショットの毒性負荷と健康を取り戻すためのpHバランス - ロバート・ヤング博士
The Counter Culture Mom Show:Tina Griffin
第1回「COVIDショットの毒性負荷 PHバランスを整えて健康を取り戻そう」
◆ティナ・グリフィンさん
ロバート・ヤング博士は、その原理が証明されれば、生物学と医学の世界に革命をもたらす新しい生物学の入り口に立っているのかもしれません。
これは、医学博士、ニール・ソロモンの言葉である。
ロバート・ヤング博士は、その原理が証明されれば、生物学と医学の世界に革命をもたらす新しい生物学の入り口に立っているのかもしれません。
ロバート・ヤング博士は、コロイド化学とナノ分子生物学の分野で、微生物学の間質細胞内化学と血管化学の生化学を研究する博士号を持つ研究者である。
世界的なベストセラーとなった『pHミラクル』『癌の為のpHミラクル』『糖尿病の為のpHミラクル』で知られる。
あらゆる病気や疾患の因果関係やその治療法を研究している。
これぞカウンターカルチャーよ、ママ。
というわけで、ティナ・グリフィンです。
このパート1では、あらゆる病気や機能不全の仮説と原因、そして病気の予防と回復に焦点を当てた、顎を落とすエピソードにご期待ください。
そしてパート2では、ワクチンとの関連について説明します。
これらのショットで酸化グラフェン、そして4Gと5G。
この5Gダブルヘッダーシリーズの全8話を、カウンターカルチャー・マム・ドットコムとプラスターに飛び込んでキャッチしてください。
このような番組があちこちにあります。
世界を変える驚異的な研究科学者 ロバート・ヤング博士にお話を伺っています。
ヤング博士、ごきげんいかがですか？
◆ロバート博士
そうだね、私はいいよ。
聞いてくれてありがとうございます。
◆ティナ・グリフィンさん
ありがとうございます。
私が目にしている、今日お話しする情報は、絶対に命を救うものです。
そして、あなたは30年以上ここで研究し、医療従事者として活動してきたと言いました。
◆ロバート博士
ええ、40年ちょっとです。
でも30年は近いね。そうだね。
◆ティナ・グリフィンさん
40年というのは、10年分の経験を余分に積んだことになります。
あなたは5人の素晴らしい子供を持つ家族思いでもあり、農業やアボカドやグレープフルーツが大好きなんですね。
言っておくけど、そんなこと言っちゃダメ。
だって、私はあなたの土地を荒らしに行くんだから。
アボカドとグレープフルーツが大好きなの。
◆ロバート博士
私たちが育てているこのピンクグレープフルーツは、とても特別なんです。
後味の悪さがないんです。
化学物質や農薬、殺虫剤で汚染されていないアルカリ性の土壌で育ったこのグレープフルーツを飲んだり食べたりすると、違う味になるんです。
だから、本当においしいんです。
◆ロバート博士
アボカドは、カリフォルニアにとっては不運なことです。
多くの農家を外国に奪われてしまったからです。
そして、アボカドは本当に素晴らしいです。
そして、ここで重要なのは水です。
植物だけでなく、動物や人間にとっても、適切な水を確保することが大切です。
◆ティナ・グリフィンさん
もちろんです。そういえば、あなたの裏庭の面積は、数平方マイルと言ったところでしょうか。
それがアメリカにはまだあるんですね。
だって、夜中にアボカドをつまんでいる私を見つけるかもしれないのですから。
しかし、それとは関係なく、私はこれ以上ないほど同意します。
アボカドとグレープフルーツが 食べたくなったわ。
昔の食べ物が好きなんですよ。
子供の頃、どんな味だったか覚えていますよ。
私たちの土壌は、水質汚染やその他もろもろに加え、間違いなく大きな問題を抱えています。
今日、あなたは健康に関する主要なトピックについて話していますが、その範囲は多岐にわたります。
病気や機能不全の原因について、あなたの仮説はどういったものですか？
◆ロバート博士
"私は80年代に『ひとつの病気。ひとつの機能不全。ひとつの治療法。』”One Sickness, One Disease”という本を書きましたが、これを簡単に説明すると、血液と間質液の過剰酸性化です。
すべての病気、すべての不調はたった一つの原因で生じる。
それが、血液と間質液の過剰酸性化である。
そして、
すべての病気、すべての不調を治す治療方法もたった一つである。
すべての間質空間、つまり細胞間のすべての空間に存在する。(組織空間)
◆ロバート博士
間質液とは、体のすべての細胞を取り囲んでいる液体のことです。
その数は70兆個以上、すべての臓器や腺を構成しています。
つまり、生活や食事、考え方の乱れによって、血液や血管液、そして血液の外側にある間質液と呼ばれる液体が酸性化しすぎてしまうことが病気となるのです。
ですから、私たちの思考でさえも害を及ぼす可能性があり、実際、多くの場合、私たちが食べているものよりも害があるのです。
ですから、私たちは食べるもの、飲むもの、呼吸するもの、考えるもの、感じるもの、信じるものに気を配らなければならないのです。
なぜなら、これらは主要な原因だからです。
それに、もちろん、大手製薬会社が私たちに提供しているものは、有毒な薬に関連するものです。
もちろん、私の母が言っていたことは覚えていますよ。
◆ティナ・グリフィンさん
そうですね。
◆ロバート博士
そしてもちろん、それはあらゆる分野に言えることでした。
私はそれを文字通り受け止めていました。
だから、若い頃も、アマチュア選手としても、そしてプロの選手としても、ドーピングはしない......ドラッグは一切しないんです。
◆ティナ・グリフィンさん
そうですね。
◆ロバート博士
そして、筋肉の痛みであれ、炎症であれ、何か問題があれば、アスピリンを飲んだりもした。
そして今、アセトアミノフェンを含むアスピリンは、肝臓死、肝臓疾患、肝臓癌の第一の原因となっているのです。
だから、すべてを信頼し、検証しなければならないのです。
自分の体に取り入れたり、何らかの器具を使ったり、医療診断をする前にね。
私たちは皆、X線の有害性を知っていますし、磁場の事実も知っていますからね。
MRIやCATスキャンなど、これらすべてが私たちの健康に害を及ぼすのです。
それに対応する非侵襲的な方法があります。
◆ティナ・グリフィンさん
早速、最初の質問です。アスピリンです。
頭痛がする場合、アスピリンを飲む前に、人は何を飲めばいいのでしょうか？
◆ロバート博士
まあ、アスピリンは車のクラクションのようなものです。
それを気にして、どうにかすることもできる。
でも、どんな種類の痛みも、4文字で書くと「酸」になるんだ。
つまり、痛み、痛みイコール酸ということです。
だから、一般的には、食べたもの、飲んだもの、考えたことが原因です。
つまり、ある種の閉塞感があるのです。
それは排泄器官、排尿、排便、発汗、呼吸にあるかもしれません。
そしてもちろん、女性の場合はプラスアルファがある。
これは私の仮説ですが、女性は長生きするというのは、5つの排泄口があり、それが使われているからです。
月経は、血液を浄化し、清潔にする5番目のものです。
これは本当に、本当に重要なことなのです。
もちろん、私たちは食べものや飲みものによって血液を汚しているのですが。
頭痛はその痛みに関連した症状で、「ちょっと、過度の酸性化だよ」と教えてくれます。
尿をpH水素紙で簡単に検査することができます。
そして、それが毒性がある範囲であることがわかります。尿の理想的なpHは8.4であるべきです。
従来の医療機関では、このようなことは言われません。
◆ティナ・グリフィンさん
ノー！
◆ロバート博士
pH5.5からpH9.5までの範囲があります。
しかし、尿の理想的なpHは、間質液（細胞を取り囲む液）の産物であるpH8.4であるべきです。
つまり、この情報は、自分の健康をコントロールし、自分の主治医になることを可能にする非常に力強い情報なのです。
ガンジーのような人は、「あなたは、あなたがすべき変化にならなければならない」と言いましたよね。
ヤング博士は、「自分が望む治療にならなければならない」と言っています。
つまり、症状に対処する場合、その症状を治療するか、根本的な原因に対処するかのどちらかです。
私が過去40年以上にわたって研究してきたのは、機能障害の原因と結果の関係なのです。
すべての疾病(肉体的または精神的機能障害)は、あなたがバランスを崩していることの症状または表現にほかならないことを理解すること。
疾病(肉体的または精神的機能障害)の原因、症状、進行、治療法を理解することで、私たちはよりよく身体を守り、ケアすることができます。 私たちの体を守ることができます。
◆ティナ・グリフィンさん
私は、あなたが今言ったことすべてが大好きです。
20代前半の頃、ハリウッド・ヒルズに住んでいた頃は、健康についてもっともっと研究していました。
というのも、世の中の人はみんな健康志向で、私は100歳まで生きたいと思っていたからです。
今は4人の子供がいるので、またこのような情報を深く掘り下げるのは大変なことです。
でも、あなたは私を20年前に引き戻そうとしている。
あなたが今言ったことで、私はあなたにそう言うでしょう。
驚異的な、驚異的な情報だ。
だから、アスピリンを飲む代わりに、私は反アスピリン派でもある。
夫は私がおかしいと思っています。
彼は、アスピリンを飲んで、脳を元に戻そうよ、と言うんです。
でも、私はどうしたものかと考えていて、たいていの場合、水を十分に飲んでいないのです。
普段は水健康法をしないのに、こんなにシンプルなんですね。
◆ロバート博士
そうそう、そうなんです。浸透のための循環......頭痛がするのなら、循環の中で血管と間質の循環が混雑しているのです。
毒素が蓄積され、身体はそれを取り除くことができない。
そしてもちろん、これがすべての疾病や疾患の原因です。
毒素は、5つの排泄経路を通じて排出されなければ、結合組織、つまり脂肪組織に押し出されるのです。
そして、毒性が強ければ強いほど、身体はあなたを守ろうとします。
そのため、体重が増えるのです。
あなたが抱えている余分な体重は、あなたの食生活の選択から体を守ろうとする結果なのです。
だから、あなたは自分の脂肪を愛するべきです。
なぜなら、脂肪があなた方の人生の大半を救ってくれているのだから、感謝しなさい。
そして、自分にこう言い聞かせるのです、「脂肪酸をやめて健康になろう」と。
健康への道とは、教育によって知識を取り戻し、自分の体をコントロールし、自分自身の主治医になる過程です。
体液のアルカリ性設計を管理し、維持する方法を理解している、ということですね。
そして、これが仮説です。人間の体は、機能的には酸性だが、設計上はアルカリ性である、ということです。
江戸時の飛脚の体力はこうしたアルカリ食品８に対して、酸性食品２の割合で食事をしていたからだと思われます。
◆ティナ・グリフィンさん
絶対に素晴らしい。
何冊、何十冊と脳裏に焼きついていたのを覚えています。
そして、私は20代前半の頃、癌は酸素のある環境では生き残れないということを、私はただ覚えているだけで、あまりにも強く心に留めていました。
そして、人口の半分がガンで亡くなっている今日、絶対に思い出すべきことなのです。
また戻ってきたら、あと7000個くらい質問がありますよ。
この瞬間、皆さんはじっと耐えていてください。
この後、ヤング博士のコメントが続きます。
オットー・ウォーバーグ博士は、アルカリ性で酸素が豊富な環境ではがんは生存できず、
酸性で酸素が少ない環境では増殖することを証明し、1931年にノーベル賞を受賞しています。
PART1ここまで。
PART2
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