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iPhone・iPad用無料3Dスキャンアプリ「WiDAR」のPhotoモードで色々スキャンしました
以前の記事で紹介した、無料3Dスキャンアプリ「WiDAR」のPhotoモード。その後もSNSへの投稿や動画エクスポート機能の充実など、色々とバージョンアップが続いております。
以前に紹介した「WiDAR」の記事はコチラ↓
スキャンしたデータも増えてきたので、ここで少し紹介させていただきます。
「WiDAR」の嬉しいところは、Photoモードでスキャンしても対象物のサイズをちゃんと計測できることです。
道のモニュメント・パイナップル・5号のクリスマスケーキ・ミニスナックゴールドをスキャンした後、サイズを計測してみました。
![](https://assets.st-note.com/img/1640522438987-vbOJNtRO3i.jpg?width=800)
![](https://assets.st-note.com/img/1640522460452-lb5mguXEE4.jpg?width=800)
「WiDAR」アプリからTwitterへ投稿を行うと、WiDAR 3D Viewerというサイトに自動的に投稿されます。
iPhoneやiPadだと、このサイトからAR表示もできてしまいます。(AR表示はSafari限定)
TwitterやInstagram以外にも、WiDARオリジナルのコミュニティでシェアできたりと、色々とスキャンで遊ぶことができるようになりました。
スキャンの精度も高いし、簡単だし、これは教材作成に活かさない手はないとおもいます!
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