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生命保険講座(生命保険会計2017(平成29年))解説
問題2
(1)正解イ
ア:企業実体の公準は、企業というものをその所有者と【切り離して】考えるという前提である。この公準により、企業を、その所有者と【分離した】一つの実体としてとらえることができる。
ウ:「または米ドル」の記載が誤り。会計行為は、すべて円で評価される。
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問題2
(1)正解イ
ア:企業実体の公準は、企業というものをその所有者と【切り離して】考えるという前提である。この公準により、企業を、その所有者と【分離した】一つの実体としてとらえることができる。
ウ:「または米ドル」の記載が誤り。会計行為は、すべて円で評価される。
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