#立憲民主党 と #国民民主党 の新党合流、新党設立の行方は？立憲国民の合流協議いま何合目なのか⁉️#政局ウォッチNOW ❤️#野党合流 08/02現在 更新しました❣️

良い子の皆さん、こんにちは❣️政治アナリスト、政局ウォッチNOW❤️チャオです❤️

まずは、今月7月4日から熊本の球磨川の氾濫そして一昨日からの山形県最上川流域の豪雨被害に際して心から亡くなられた皆さま、被災された皆さまに心からお悔やみとお見舞いを申し上げます❤️

7月も残り1日となりましたが今日のnoteでは、いま新党設立の立憲民主党と国民民主党の合流協議はいま、本当のところ一体全体、何合目なのか？という記事を書きたいと思います。チャオはこの間、立憲と国民の両党幹部はもとより旧民主、民進党時代の幹部や閣僚経験者、議長経験者など広く取材も致しました。

また、両党の自治体議員にも多数お話を伺いました。

立憲、国民の合流を巡っては7月17日から様々な報道がなされ、野党は都知事選が終わり両党の合流協議が進む中、今月28日には今月2度目となる両党代表、幹事長、連合の神津里季生会長との会談もありました。

その会談後の枝野代表、玉木代表の表情などが対照的だったとの報道があり様々な憶測や、取材メモ、合流協議を見守る立憲、国民担当の野党政治部記者の方々も、ほぼ全員が感じる共通意見もあれば、取材力の差や、見ている山の風景や頂の違いでこんなにも同じ「立憲、国民合流」の野党政局でも、見ている場所により風景が違って見えているんだなぁとしみじみ驚きました。

そんな中、昨日、NHKマガジンが大本営的な野党の新党合流にむけた政局が記事になっていました。早速、読んでみてなるほど感がありましたNOW❤️

取材した記者の方は時系列を踏まえ、現場取材においては大変優秀かもしれません。

ですが、経歴を見ると政権交代前から民主党を取材していない点で、もう少し補足があると読者に親切かもネ❣️など、お節介ながら思いました。チャオとは、現時点で拾い集めてくるデータは同じでも。見えている全体の風景や山の頂が違う気もしました。

またもしこれが、チャオも普段から大変お世話になっている作家の大下英治先生であったり大物政治評論家の某先生辺りが民主党時代からの過去の歴史経緯を踏まえて解説してくださるとさらに面白くなりそうなのにと思いました。まず、チャオの記事を読む上でぜひ以下の記事などを参考文献としていただけましたら幸いです。

引用 参考文献

① 立憲国民、合流協議いま本当は何合目か？立憲民主党と国民民主党の新党設立の行方は？#政局ウォッチNOW❤️
https://youtu.be/plDpI_Ri448  @YouTubeより

② 合流協議は「いま９合目」特集記事 | 

NHK政治マガジン

↓
https://www.nhk.or.jp/politics/articles/feature/42362.html

③新党合流 #野党合流 大特集 立憲民主党、国民民主党、社保、無所属の会所属候補の #次期衆院選議席予測 小選挙区➕比例復活 #政局ウォッチNOW 2020/08/03現在｜seikyoku @Chijisen 

https://note.com/seikyoku/n/n977bb4fce873

NHKマガジンの記事を読んでチャオの感想は今月の野党政局に関してポイントココ❣️

なんですよね❣️
↓

記事から引用
「結局、立憲と国民は、合流するのだろうか。取材の実感としては、“現状では、まだまだ波が高い”と言わざるを得ない。なぜなら、党名をめぐる主張の溝が容易には埋まりそうもない。
(中略)

最後に決めるのは党代表だ。枝野、玉木両代表の決断にかかっている。」

では、以下からはチャオの見立てや今回の合流にむけた率直な感想を書いていきたいと思います。

そして今回の野党政局で、チャオが当初から思っているポイントは以下の通りとなりますからこちらはあえて無料公開部分で書いておきますね。

明日から8月を迎えるにあたり両党関係者の皆さんには、政治アナリストとして日本人としてチャオが常々思う意見も書いておきたいと思います。

引用したツイートは、2017年の希望政局の時に書かせていただいた投稿です。今もその気持ちに、変わりはありません。

ましてや今は、コロナ禍であり今月は熊本、福岡、岐阜、山形と各地で甚大な豪雨被害が出ておりお亡くなりにになった方々もたくさんおります。どうかそのことと、地方の皆さんの生活も考え東京中心の上から目線や、永田町目線だけでない野党合流のあり方も考えてほしいと思います。

いま、永田町ではコロナ禍の中、感染が拡大していますがこの秋に解散があるかもと囁かれています。ですが、それでも8月の中旬。お盆を過ぎるまでは野党政局、合流協議はしばし夏休みにした方が良いでしょう。日本の夏は心静かに過ごすものです。ましてや今年は、コロナや豪雨でお亡くなりになった国民もいるのです。どうかそのことは、頭に入れていただき白熱する野党合流協議も冷静さと礼節を持ち合わせていただきたいなぁと思います。

なぜなら有権者のみならず、与野党の他党も虎視眈々と注視していますし経済界からも党首や幹部らの一挙一動は注目されていますNOW❤️

それでは、最後に記事の中身について無断転載や引用やネタバレは、おやめください。

最近、悪質なネタバレ引用がありました。

あまりにひどい場合は、然るべき措置をとらせていただきます。

とはいえご購読くださった良い子の皆さまには、いつも心からの感謝と1人でも多くの皆さんからの記事のイイね❣️オススメ❣️をよろしくお願い申し上げます。そしてTwitterでの引用コメントや記事の紹介をお願い申し上げます❤️チャオ

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🗻🗻🗻野党合流は、いま何合目？🗻🗻🗻

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