7.スペースペンとコースター

スペースコースターは
１９８６年に開発され、
プラスチックの成型時に
特定の微量金属粉体を混合しています。

その作用により
宇宙からのプラスエネルギーである
紫向線粒子濃度態を増幅させます。

そして地球からの
マイナスエネルギーである
赤向線粒子濃度態との比率を
５０：５０の環境バランスに改善
させることができます。

スペースとは、空間を意味し、
コースターの乗せた物（水、食品）
のエネルギーバランスを改善させ、
体内での活性酸素を防ぐことを
期待しています。

また、浴槽に入れたり、
就寝時に枕の下に入れたり、
痛みのある部分に当てがったり、

体のマイナスエネルギーを
中和させる働きを持たせています。

スペースコースターの特徴は、
プラスエネルギーの増幅にあります。

それは、微量な鉱物配合と、
コースターの四角形状によって
成り立っています。

形状には丸、三角、四角の
三種類があり、それぞれ
エネルギーの吸収が異なります。

四角形状は、プラスエネルギーのみ
吸収する働きがあります。

スペースペンは、
スペースコースターを
応用して開発されました。

心と体のエネルギーバランスを
改善させることを目的として、
自分自身でバランス改善をおこなう
ことができる道具になります。


スペースペンも
低下している臓器の振動数を
励起させる働きをもたせています。

食品のバランスは、
スペースコースターを活用し、

心と体のバランスは、
スペースペンを活用することで
相乗効果により、体が元気になります！

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