小説を書くのは渋滞にはまりながら運転するのと似ています。ずっと待ったり尺取虫のように進んだり止まったり。でも運転を続けてさえいればいつかは目的地に到着できます。困難でも飽きても諦めて道端に停まってしまわなければ大丈夫。そんな気がしています。
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