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朝食は二人で作るno.13(スタンダード)

2024/1/23 火曜日の朝食は、我が家の基本メニューとなった。あれこれ言わなかった場合は、このメニューになってしまう。

自家製食パンが焼きあがった朝は、このパンがメインになり、他のメニューには力が入らなくなる。

このパンを食べるときに、一番のおすすめは、そのまま食べること。次には、好きなジャム1品のみつけて食べる。

あとはバター、きな粉など。私は間違いなくそのまま何も付けずに食べている。

チーズのせ、納豆チーズ載せ、チーズちりめんなども時々楽しんでいる
パンを焼いた日は、そのまま食べるが、残りはすべて袋に入れて冷凍パンにする。

そうすると食べるときにいろいろなバリエーションを楽しむようになるのだ。

最近、読んだ記事でブリトーのおいしそうなのを見つけた。これはまさに、故郷のお好み焼きの基本版だ。粉を水で溶いて鉄板で焼き、お好みのものを載せて焼いて食べる。

この料理家のレシピが天才すぎる①山本ゆりさん編/高山惠|放送作家&ライター集団リーゼント (note.com)

パンもお好み焼きの延長で、持ち歩きができる点がすごい。農耕民族の日本人は移動する必要がないので、お好み焼きのようになったんだろう。

いちいちパンを焼く手間が省けるのでこブリトーをまねてみたい。

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