また8月6日がやってきた
「反戦平和」にうんざり
また8月6日がやってきた。
今年も例年のように、10日間、日本のマスコミは学校の先生と一緒に「反戦平和」を唱えるのだろう。それさえ唱えていれば権威だけは保てるというわけだ。
まさに国民的大合唱。
そこに平和の祭典オリンピックは、どのように位置づけられるのだろうか。
そこにガザの虐殺は、ウクライナ戦争は、どのように位置づけられるのだろうか。
そこに北朝鮮の核開発は、中国の海洋進出は、どのように位置づけられるのだろうか。
日本政府と同様に、「遺憾砲」です