【日記】息子のベッドが到着

自宅に帰ってすぐは、息子が寝付くのに時間がかかりがち。
昨日も今日も、寝付くのにいつもより30分余計にかかりました。
私と同じで寝る場所の変化に弱いタイプなんでしょうか。
私は子どもの頃から、寝具が変わったり泊まりに行ったりするとなかなか安眠できないタイプで、困ります。
若い頃、彼氏の家に泊まりに行ってもなかなか眠れなかったな…。
ちなみに住む場所の変化には割と強い方だと自負しています。
転勤族の父の元で幼少期から転居を繰り返し、結婚してからも夫が倒れて亡くなった関係でわずか2年ほどの間に2回引越し。
今までの引越し回数はトータル15回ほど。
明日からインドネシアに移住しろって言われても、多分適応できると思う。多分だけど。

さて、前置きが長くなったけど、日記です。
今日は息子のベッドが届きました。
私のダブルベッドにくっつける形で設置してもらったので、部屋は激せまになったけど、いかにも「寝るための部屋」って感じで、オンオフの差がはっきりつきそう。
息子は環境の変化に敏感なタイプなので、最悪新しいベッドを拒否される可能性も考えていたのだけど、幸いお昼寝からすんなり寝てくれました。
これで晴れて煎餅布団から解放…私もようやく自分のベッドで寝られます。やったー。
(この1ヶ月、息子が隣に寝たがったので、別部屋に布団を並べて寝ていました。詳しくはこちら。)

気持ちに余裕があったので、午後は息子と一緒にコロッケを作りました。
最近料理を手伝いたがる息子は、思う存分じゃがいもを潰すお手伝いができてご満悦。
息子の嬉しそうな顔を見て、私も幸せな気分になりました。
まだ咳が激しくて身体が気持ちについてこず、家事が思うように捗らなかったけど、そのストレスも息子の笑顔でチャラになりました。
元気になってからしっかりやればいいや。
開き直りも大切。精神衛生のためにもね。

明日は朝から母に息子を子守しにきてもらって、病院に行ってきます。

今日も一日お疲れ様でした♪

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