突然の『隠岐の島』！

今朝『ノート』がシステム障害だった。

何を書こうかと迷っていたが一旦は諦めた。

今はもう復旧したようだ。

なぜ突然の『隠岐の島』かといえばこのところ京都在住の作詞家でこのほど『ソングコンテスト』で『グランプリ』を獲得された『まんだあつこ先生』のことを書いているが、今朝もまんだ先生から『メール』が届いた。

実は神奈川県で『日本歌謡アカデミー』を主宰されているカラオケ仲間の

渡辺隆輝さんの『ミニコミ誌』にアカデミー通信というのがある。

そこに私は『巷のメロディー』というコラムを１２１回書かせていただいているがこの度が『まんだあつこ先生』のことであった。その『通信』を５部送付させていただいたところ『お礼』のメール。そこに私が『のど自慢時代』お世話になった当時の隠岐の島の町長『岡田さん』のことが書かれていて岡田さんに宛てに『その通信』を送ってくださるとのことであった。

岡田さんはもう３０年以上前に出会った方である。

懐かしいお名前を拝見し当時を思い出した次第だ。

このところ『司会』の機会も減り、歌手のコンサートに参ることもなく

正直『巷のメロデイー』の『題材』に困っていたところ『まんだ先生』の受賞の報に接し『渡りに船』とばかりに書かせていただいた次第で『助かった』のはむしろ『当方』。『まんだ先生』にさほどまで喜んでいただくのは『心苦しい』限りなのだ。

されど『突然の隠岐の島』の登場にに誠懐かしく当時の思い出に浸った次第だ。

ともあれ『まんだ先生ありがとうございます』！

そして演歌・歌謡曲ファンの方はぜひ神野美伽さんの歌唱曲、まんだ先生の作詞曲『浪花恋おんな』への『ご支援』賜りたいものだ。

ささやかな『応援の弁』の一席、ご粗末でした。