「じょう戦」の世界をのぞいてみたら、そこは優しく創造的なユートピアだった
息子が今は「じょうせん」という遊びに絶賛はまり中。
この「じょうせん」こと、「じょうぎ戦争」という遊び。
どれくらい、はまってるかというと本番の学校の休み時間のために毎日、家で練習するくらい。
こないだは、オンラインの習い事の合間に、こっそりじょうせんをやってて私に怒られていた。
しかし困ったことに、私はこの遊びの魅力が全くわからなかった。
というか、また「じょうせんやってるの?(イライラ)その時間で、ちょっとお手伝いでもしてよね」なーんて、思っていた。
私のお気