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第310回 【筋トレ日誌 その他日々是】301(2022/3/1)▲▲東京パラを演出した男の話▲▲

東京パラリンピック閉会式で
ショーディレクターを担当した人、
というと誰かご存知でしょうか。


小橋賢児さんという方なのですが、
私と同世代の方であれば
『俳優の?』とアンテナが立つ方も多かろうと
思います。


かつてNHKの『ちゅらさん』に出ていたことを
記憶されている方も多いと思いますが、
現在は俳優業は主力ではなく
イベント企画の仕事が主業となられているそうです。


たまたま毎朝聞いているラジオ番組の
今週のゲストが小橋さんなのですが、
俳優業といえば華ある仕事、
NHKの連続ドラマにまで出れれば
怖いもの無しじゃないですか、
と凡人は思ってしまいますが、
紆余曲折、どん底ありの人生に
なんだか朝から共感してしまっているのです。


俳優業を『must』な感覚で
仕事をしていることに疑問を感じ、
27歳で単身留学。
帰国するも金はない、仕事はない、
しかも大病を患う。


普通は大病を患うことは
人生にとっての大きな負の転機、
ガックリ落ち込むことが多いと思いますが、
小橋さんは
『まずは直してやりなおせばいい』
と割り切れたところが良き方向への
運命の分かれ道だったのかもしれません。


『なんでもいいから短期的な目標を決めよ』
とのパーソナルトレーナーの指導に従い、
自分の誕生日をもてなすイベント企画が
全ての事始めだったと言います。


現在はイベント企画から映画製作、
都市開発にまで携わるとのことですが、
人生どこで何が起きるか分からないものだし
小さく張り始めていけば
どこかで何かが起きる可能性があることを
示唆しているようにも思えます。


人生生きていれば
色んなことに遭遇するものです。
挫折、挫折、挫折・・・
私も(努力が足りなかっただけだが)
受験に失敗したり、
その他数々の非成功談がたくさんあります。
しかし
人生生きているだけでも丸儲けだし、
生きてれば
『あー、生きててよかったなぁ
 ってことがあるもんだよ』、
と寅さんも言ってますしね。


ちょっとくらいの辛いことなら、
『今日も生きてて有難い、有難い、有難い』
と唱えていれば楽しさ倍増になる可能性は
いくらでもあるじゃない、と思ったのでした。


朝からちょっと涙出ちゃいました。

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