【あいさつ/詩・散らかる文】

素っ気ないものから、親しみ、丁寧なものまである。

中には、あいさつになってない【手をあげるだけ】なんて返事もあったりして、「口は何処についてるんだい！」なんて、怒られたりする人も居たりする(笑)

私は、いま。

輝きの人と交わす朝のあいさつが、好きなのだ。その日その日で、変わる絵文字にあなたらしさを見つけて、「くすっ」とほほえむ。

幸せは探すものじゃ無いと、
よくわかる。
夏の陽射しも好きになった。
あなたに似ているから。