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記事一覧
日記 2024.05.17(金)
出先へ直行し、予定していた打合せ2つ+α。最後の+αは、急遽呼ばれて行った立ち話的な打合せだ。呼びつけて何の予告も無く30分も話を続けるのは、業務のあり方として疑問に思う。話題がコストについてであっただけに、この会話で生じている人件費にについても意識を向けるべきだという思いが込み上げる。このような仕事をしていたら、いくら時間があっても業務は進まない。言われた内容については、真摯に受け止めた。
藤原
日記 2024.05.16(木)
昼食をインド料理屋で食べた。ビリヤニや南インド料理のミールスも食べれる店ではあるが、恐らく最もたくさん注文されているであろうカレーとナンのセットを注文した。移動の途中だったので、回転早くサーブされることを期待したためだ。カレーは美味しかったが、そもそも自分はそれ程にはナンが好きではないということに気づいた。ご飯やチャパティの方が好きな気がする。小さなカトリに添えられたライスをおかわりした。
仕事
日記 2024.05.15(水)
普段より2時間早く起床。設定しておいたアラームより数分早く起きる事ができた。念じる者は起きられる。
始業時刻前までに一仕事を片付け、その後に控えた会議も議題を無事に着地させることができた。やる事はまだあるけれど、一日の業務の大半を終えた気分になってしまう。早起きしたからか夕方に眠気を感じた。時差ボケ感がある。
日記 2024.05.14(火)
会議の多い一日だった。最初の打合せでイメージ共有のための画像を用意することになったが、7年前の旅行時に撮った写真が活きることになった。
出先で最後の会議を終え、一つやるべき事が残った。明日は朝早く出社することにする。
日記 2024.05.13(月)
財布を家に忘れて出勤した。昔は困ったり焦ったりしていたが、スマートフォンが財布の代わりになるので、まあしょうがないかと思うだけで済む。席に着いて暫くすると、眠気を感じる。医師から説明があったが、処方された薬の1回あたりの使用量が増えたからだ。暫くは毎朝この眠気と戦うことになると覚悟した。眠気と引き換えに効果は覿面。痛みに気を取られる場面がほぼ無くなった。
財布は忘れたが、昨日買ったペントレーは忘
日記 2024.05.12(日)
処方してもらった神経痛の薬がなくなりそうなので、病院に行く。混んでいたので、持っていたイリナ・グリゴレの『優しい地獄』を読みながら待つ。淡々とした文体で書かれているけれど、痛みを感じさせるエッセイだと思う。
医師から筋力が落ちていると診断された。1回に1カプセル飲んでいる神経に作用する薬を、1回に2カプセルへ増やすという処方箋を書いてもらった。すぐ近くの薬局で薬を処方してもらう。
病院を出ると
日記 2024.05.09(木)
シゲキックスを久々に食べた。連続で食べると、強い酸味が痛みに変わりそうになる。名は伊達ではないと思う。
初入幕で優勝した尊富士が、今場所を休場することを決めたというニュースを見た。なんとなく相撲協会HPで尊富士のプロフィールを見たが、趣味が「匂いの良いディフューザーを探すこと」だった。相撲という肉体を酷使する競技とのギャップに、ある意味凄みを感じた。
日記 2024.05.08(水)
職場に弁当を持って行った。昼休み開始早々に、弁当を電子レンジで温めたい人たちの列ができていた。本当は自分も温めたかったが、早く食べたい欲が勝った。冷凍ご飯の自然解凍はパラパラ感強め。
帰宅時、買い物袋から木目調のトレーが飛び出ている人を見かけた。もしかしたら寿司かもしれないそれは縦になっていた。偏りが心配になる。
Appleの新しいPVが話題になっている。見てみると噂に違わない。嫌悪感とグロテ
日記 2024.05.07(火)
久々の出勤。なのにお腹の調子が芳しくない。胃は快調だが、腸の仕事が雑。GWに胃腸を働かせ過ぎたのだろうか。やるべきことは山積しているので、業務中はあっという間に時間が過ぎた。
職場に置かれているオフィスグリコ。クリスプというお菓子が、何度見ても一瞬だけクソリプに見えてしまう。これがアンコンシャス・バイアスというものなのだろうか。
帰宅して、家族が作ってくれた夕食を食べる。食べきれなかった分をタ
日記 2024.05.06(月)
ビリヤニを炊いた。待ち時間がある料理なので、中休みに洗濯も行った。自分で作る分には塩を多めにした方が好みだが、それでも今回は少し塩気が強すぎたかもしれない。個人的な見解だが、ビリヤニは炊き立てと時間が経ってからとで印象が変わる。タッパーに詰めて冷凍したものがどうなるか。GW明けに弁当として持って行く際の楽しみにする。
最近、炊き加減で失敗したと思うことが減ってきた。自分の手元にあるレシピは、加熱
日記 2024.05.05(日)
あんず文庫という贔屓にしている古書店へ行き、3冊を購入した。お店の中にあるバーカウンターで電気ブランのソーダ割を飲みながら、買ったばかりの開高健『開高健 全ノンフィクション4 孔雀の舌』を読みつつ、店主との雑談も楽しむ。
夜には、光る君へを見る。藤原道兼を演じる玉置玲央さんが凄い。悪役的ポジションだったのに、15話あたりから顔つきが別人のような真っ直ぐなキャラクターに見える。
古書店で買った町