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2019年11月 友情について考えた話

病状は一進一退。それでもこの頃になると地元の友人と遊べる程度に回復してきました。

久しぶりに飲みに行ったり、温泉に行ったり、友人おすすめのパン屋さんに行ったり、人生で初めてボルダリングに挑戦してみたりもしました。ボルダリング、結構いいです。全身の筋肉が使えるし、進歩が自分で分かる。手のひらは豆ができて固くなるけど、それも頑張った証。まだ数回しか行けていないので、近いうちに本腰入れて通おうと思います。

友人と過ごした時間はとても充実していました。
友達の存在はやはり大きいのだと、今更ながら心に沁みました。
私は友達が決して多くありません。でも、親友と呼べる人は何人かいます。
友情を語るつもりはありませんが、離れていても、連絡をとっていなくても、その人が心の中にいればそれは友情なのかなと思います。
たとえ相手の心の中に自分はいなくても、それはそれで良いのです。私の心の中にその人はいて、その気になればいつだって連絡を取れるのですから。


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