レポートの前にまずははじめまして、シークワーサーです。 King Gnuが好きな2006年生まれの男です。 初めてこのようなブログ形式物を書くので、お見苦しい点もあるかと思いますが、よろしくおねがいします。 ①はじめに23万人と迎えたCEREMONYの閉幕 今回のツアーは2020年に発売されたアルバム「CEREMONY」の成仏ツアー、CEREMONYの目指した 「デカい開場でやる、デカい音」 が忠実に再現されたツアーだったのではないでしょうか。 全体的な感想としては
はい、どうもシークワーサーです。 今回は、ついに、ついに、ついについにデビューとなった、 東武鉄道の新型フラッグシップ特急 SPACIA X (スペーシアX) 2023年7/15日デビューとなったので、運行開始の初日に行かないオタクがいないだろ、 ということで、予定やチケットの競争率の関係上、乗ることはできませんでしたが、 春日部駅の下りの発車に立ち会うことができましたので、その様子や、私が感じたスペーシアX、またスペーシアXのすごい点をお伝えします。 ①スペーシ
最近私の好きなアーティストのコピーバンドが話題になってるので、まぁ本人達に届いてしまうとは思うが、個人的な見解を。 一個人の見解なので、感情的に「こうだろ！！」と言われても仕方ないったらありゃしないので、そこだけはお願いします。 結論:全否定、全肯定もしない。簡潔にまとめれば、これ。 否定もしないし、肯定もしない。 とりあえず両目線から意見を。 否定的な見解 否定的な意見から。 まずコピバンって端的に言えば「パクリ」。 パクリでチヤホヤされて、知名度を上げていることは
⚠超個人的感想です。かなり主観的に話します。前回のとは全然違った視点でお送りします。 てな感じで、俺もまだ余韻が抜けきってないので、ここで完全に抜き出すつもりで、書きます。 更に「King」に近づいたな これはほんとに思う。 東京ドームを埋めれるアーティストなんて、一握りは一握りだけど、日産スタジアムをたった同じ名義6年目、メジャー4年目で、しかも通過点で開催できるって中々いない。 バンドの目指す音の規模感、そもそもが違うから同じベクトルで語れない。 どんだけ売れ
https://linktr.ee/seekuwerser_gnu 各種SNSやってまーす 興味ある方は是非
はじめまして、しくわです
