5/16のタロット1枚引きのカードは、0番の愚者。世間の常識や親から与えられた価値観などの思い込みを手放し、自由にあなたの心が望むように進みましょう。未来はまだ何も決まっていなくて、無限の可能性があります。自分で自分の可能性を制限せずに、自由な発想を大事にしてね。

5/15のタロット1枚引きのカードは、ワンドの8番。人の意志や意図の力を超えたところで、状況が動き出し物事が急展開したり、何らかの結果がもたらされるとき。その結果を素直に受け入れていくことで、新しいチャンスをつかみ取ることができるかも。

5/14のタロット1枚引きのカードは、ワンドの10番。理想や目標に向かって進んでいく中で、自分の許容範囲を超えて重荷を背負いすぎていたり、プレッシャーを感じているかも。でもあなたが目標を達成することで、愛情や喜びで気持ちが満たされるなら、そのままゴールまで進んでいきましょう。

5/13のタロット1枚引きのカードは、ペンタクルのエース。あなたの願いが形になったり、これまでの努力の成果を受け取れる時かも。もしくは物質的な豊かさに繋がるチャンスを得られるかもしれないので、迷わず恐れずに一歩踏み出すことが大切。

5/12のタロット1枚引きのカードは、ワンドの2番。今の状況には恵まれているけれど、少し物足りさを感じているかも。何かしたいという意欲は湧いているが、まだ方向性が定まっていなければ、過去を振り返ってみましょう。本当に大切な理想や目的を思い出すことによって純粋な気持ちになれるはず。

5/11のタロット1枚引きのカードは、5番の法王。あなたの心が正しいと信じるものは何でしょうか？自分の中にある善なるものを信じることが大切です。合理的な考えや損得で物事を選択するのではなく、誰かに依存するのでもなく、進む道を決めるのは自分自身を信じるあなたです。

5/10のタロット1枚引きのカードは、カップの2。どんな状況の時でも相手を思いやり愛することで、二人の絆は深まっていきます。あなたらしく人生を前向きに楽しむことで、あなたはもっと魅力的になり、相手にも元気を与えることができるでしょう。

5/9のタロット1枚引きのカードは、18番の月。ぼんやりとしか見えない月明かりの下で、先が見えずに不安になってしまうように、状況が曖昧だったり相手の真意がわからない時には、不安を募らせてしまうことも。こんな時こそ自分自身の内面を見つめ直したり、真実をきちんと見極めることが大切。

5/8のタロット1枚引きのカードは、ワンドの4番。あなたにとってホッと安心できる場所はどこでしょうか？ゆったりと休息することによってやる気が湧いてきたり、目標を現実化するための道へ進んでいけます。今の現状に満足していて、心の安らぎや自由を実感している人もいるかも。

5/7のタロット1枚引きのカードは、ワンドの6番。これまで努力してきたことが認められ、勝利の感覚を味わうかも。でも、本当の理想を叶えるためには、自分一人の力だけではなく、周囲の人たちと協力しながら調和を重んじることが大切。

5/6のタロット1枚引きのカードは、ペンタクルの2番。あなたは今、２つの物の間で必死にバランスを取ろうとしている状況にいるかも。２つのものが相反するものであっても、臨機応変に対応しながらバランスを取ることで、物事や人間関係がスムーズにいったり、無限の可能性が開かれるでしょう。

5/5のタロット1枚引きのカードは、10番の運命の輪。あなたの努力とは関係なく運命は常に巡り回り、状況や環境は変化していきます。幸運は思いがけず突然のタイミングでやってくるもの。あなたの直感や感覚を大事にしながら、運命の流れに乗っていきましょう。

5/3のタロット1枚引きのカードは、ワンドの7番。あなたが思い描いていた夢や目標に向けて努力してきたことが、一つの周期を迎え、さらなるステップアップの道へ進むことになるかも。夢を夢で終わらせないためには、現実的な目標をしっかりと定め、強い信念を持つことが大切。

5/2のタロット1枚引きのカードは、カップの2番。誰かとの健全な信頼関係を築くには、本音で向き合いコミュニケーションを取ることが大切。自分自身の本能の存在を認めて受け入れることで、自分をもっと愛し信頼できるようになり、ありのままの他人も愛することができるでしょう。

5/1のタロット1枚引きのカードは、ペンタクルの4番。今あるものを守ろうと保守的になりすぎてチャンスを逃したり、強欲になることで身動きが取れなくなることがあるかも。社会で自分が輝きながら活躍できる場所を見つけることで、経済的な安定を得たり、生きる喜びや幸せを感じられるでしょう。

4/30のタロット1枚引きのカードは、カップの7番。何かを欲しがることは全然悪いことではありませんが、それが本当にあなたの欲しいものなのか、妄想的になっていないか、確かめてみると良いでしょう。時に人は、誰かの欲しいものが自分の欲しいものだと勘違いしている場合もあります。