Photoshop のゆがみツールで、たいがいの修正はできてしまうのです
こんにちは。
セカンドコンテンツの坂本太郎です。
ホームページ作成を、個人で請け負っております。
フリーランスなんていいません。
個人です。
そこは置いといて、さっそく本題に入ります。
コンテンツには写真が必要です。
それには、修正も必要です。
レタッチなんていいません。
修正です。
先だって、まずは写真を修正する前に、自分自身が修正できてないといけないとお伝えしました。
それができてないと、知らず知らずのうちに、修正する者の好みに寄っていくのです。
客観的に、多面的に、女性を見るのです。
それができてからの『顔面エステコース』の施術です。
では施術方法です。
photoshop(フォトショップ)の『ゆがみツール』を使用します。
この『ゆがみツール』で、ほとんどの『顔面エステコース』の施術ができてしまいます。
まずは、リフトアップですね。
『ゆがみツール』で、頬肉を少し上げるのです。
撮っているとわかりますが、女性は20歳を過ぎると早くもたるみが出てきます。
25歳で、たいぶ差がつきます。
『劣化』という言葉は使いたくないですが、不摂生しているのといないのでは違います。
それにアゴが小さな女性は、その分だけ、以外に頬肉のたるみが目立つようになるのです。
注意点としては、リフトアップは頬のみです。
顎はやめてください。
下手すると、首長族になってしまいます。
あとは、胸が大きい女性や肩幅が広い女性は、リフトアップしすぎると、かえって太く、いわゆる『デブ』に見えてしまう場合もあります。
その辺のバランスですね。
そしたら今度は『小鼻』です。
鼻の穴の脇を、実寸でいえば0.5ミリほど『ゆがみツール』で縮めるのです。
「0.5ミリ!」と思うかもしれませんが、これだけで小鼻になるのです。
ちょっとでいいのです。
まあ、1ミリでもちょうどいい女性だと、相当な鼻でしょう。
そのあたりは、多言はいたしません。
あと口角アップです。
やはり『ゆがみツール』で口角をアップするのです。
この口角アップは、けっこうやっても大丈夫です。
実寸でいえば、1センチまではいけるんじゃないんですかね?
というわけで、残りは次回にします。
ホームページの作成の際は、ぜひ、私にご一報ください。
まだ、連絡先も料金も載せてないでのですが、まだそんなすぐに頼む方もいないと思いますので、詳細は随時更新していきます。
よろしくどうぞ。