見出し画像

甘いものをやめて21日目、小麦粉が怖い、サラダで予防。

こんばんは!がく です。

タイトルの通り、甘いものをやめて20一日が経ちました。


食事は普通にとっていますし、小腹が空けばつまみ食いをすることもあります。


ただ甘いものは食べていません。


しかしここで1つ告白があります。


甘いものをやめて12日目に、友達が家に来たのですが、なんとその時の差し入れがワッフルでした。


以前から気になっていた、ミスターワッフルと言う有名店のワッフルで、家の近くにないので名前は知っているものの、食べた事はありませんでした。


そんなものを目にしたので、いちどは食べたかったものなので、いろいろ悩んだ末、翌日の朝にワッフルを3つ食べました。


子供には、極力ワッフルなどの甘過ぎるお菓子はあげないようにしているので、六つお土産にもらったものを、妻とはんぶんこしました。



久しぶりに食べた甘いスイーツは、とっても甘くておいしかったです。ただ食べると、止まらなくなってしまい、一気に3つ食べてしまいました。



自分の中では、自分で買ったものではないこと、これを食べたら二度と食べない事を誓って食べたのですが、何とも言えない罪悪感が襲ってきました。そんな経験もあり、やっぱり辞めたいなと強く思いました。



あなたは小麦粉の中毒について知っていますか?


小麦粉は、食べるとドーパミンが放出され幸福感を感じやすいです。また、そういった脳への作用から食べ出すと止まらないといった、中毒症状にもなりやすいことが知られています。


食品関連の会社は、こいた脳の仕組みを利用して何回も食べたくなるうな配合で食品を作っているのがほとんどです。



だからこそ小麦粉やお米といった炭水化物は、適度な量を適切にとることが大切だと思います。



このワッフルのけんで、炭水化物の恐ろしさが身に染みたので、現在では炭水化物を抑えるような食事にかえています。


しかし、、ただ炭水化物の量を抑えるだけでは私の場合止められず、逆に朝炭水化物を抜いて、糖質が不足しているところに、大量のお米を食べて満腹家を満たしていたこともあります。


そこで導入したのが、サラダです。


レタスや、サニーレタス、サラダ菜などの野菜を前日の夜に、大量に洗って冷蔵庫に入れておきます。


翌朝起きて、小腹が空いた時はサラダを適量とって、へ蒸し大豆をいれて、酢とオリーブオイル、塩をかけて食べています。



不思議なことに、サラダを食べると食欲が落ち着き、空腹感もなくなるので、かなり楽になります。



そんなこんなで、ワッフルを除いて20一日目になりました。これからは、糖質にも配慮した食事に変えていけるように頑張りたいです。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?