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カトリック教会、児童性的虐待!

スペインのカトリック教会、児童性的虐待の調査を実施へ

スペインのカトリック教会は、数カ月間拒否していたが、約80年前から聖職者による数百人の子どもへの性的虐待の疑いについて調査を開始したと報じられた。
エル・パイス紙が日曜日に報じたところによると、この調査は、251人の神父と教会が運営する施設の不特定多数の信徒に対して起こされた虐待の疑惑を調査するものだという。同紙は、3年にわたる調査でこの告発を明らかにした。

沈黙のベール」によって、1950年代以降、フランスのカトリック教会内で33万人もの子どもたちが聖職者と信徒から虐待を受けた 「沈黙のベール」によって、1950年代以降、フランスのカトリック教会内で33万人もの子どもたちが聖職者と信徒から虐待を受けた
被害者の数は約1,237人とされているが、同紙はこの数字が数千人に上る可能性があると指摘している。この疑惑は31の修道会に及び、国内約70の教区のうち31の教区にまたがっている。最も古い事件は1943年にさかのぼり、最も新しい事件は2018年に発生したと把握されている。

調査結果の全容はまだ公表されていないが、同紙は、この問題に関する385ページの書類が、今月初めにキプロスを訪問したフランシスコ法王がローマに移動する際に手渡されたと述べている。


児童を虐待も不思議ではないですなぜなら

カトリック=イエズス会=クロ宗=悪魔崇拝

RAPT×読者対談〈第126弾〉麻生太郎と悪魔崇拝。麻生太郎がこの世界の中心になろうとしている現実。

このブログを長く読んできた方なら既にお分かりだと思いますが、これまで複雑に見えてきたこの世のカラクリは、ただ「悪魔崇拝」という一つのキーワードでシンプルに解き明かすことができます。

それと同時に、この日本(ひいては世界)の支配構造も、「麻生太郎」という一つのキーワードで極めてシンプルに解き明かすことができます。

このことが、つい最近になって分かってきました。
そして今回は、この二つのキーワードがどのように互いに関連しあって、この世に様々な悪をはびこらせているのかについてお話しています。

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ローマ法王フランシスコがバチカン祭司の「悪魔崇拝」を公に謝罪。世界にとって大きな前進です。

ローマ法王フランシスコがバチカン祭司の「悪魔崇拝」を公に謝罪した模様です。 しかも、今年5月にはバチカン内で「悪魔崇拝のミサ」が行われていたことを公に認めていたようです。
 
法王がそんな発言をしていたとは私は知りませんでした。そんなニュースは見たことがありません。恐らくこれまで大手マスメディアはそれをひた隠しにしていたのでしょう。

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これからも悪を行う宇部手の者が滅びます様に

では✋


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