コロナワクチンなどに入っている猛毒「酸化グラフェン」は食べ物などにも!気をつけましょう
酸化グラフェンがコロナの症状と副作用を生み出す犯人と分かってからいろんな所で酸化グラフェンが使われていたりと暴かれてきています。
この毒が食べ物の中にも使用されているとなるとただ事では無いですよね😱
この酸化グラフェンナノ粒子は、体内で血栓を作り出す毒性があり、免疫システムが崩壊し、肺に入った場合は、肺炎を引き起こすそうです。
さらに酸化グラフェンナノ粒子を鼻や口から吸い込むと、味覚や嗅覚が失われる恐れがあるらしく、これもコロナの症状と似ています。
コロナワクチンを接種した多くの人たちが体に磁石や金属がくっつくようになったと訴えていますが、これも体内に入った酸化グラフェンナノ粒子が、強い磁気性を持つという特徴があるからです。
人工甘味料、アスパルテームも毒。製造者に731部隊出身者も
731部隊とは
731部隊は元々細菌研究や残酷な人体実験を行っていた部隊で、その残党が現在も日本の製薬会社のトップに君臨し続けています。
そして731部隊のトップは、安倍晋三の祖父・岸信介でした。
では✋
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