勉強日記1
・タガログ語と手話を勉強したい(しています)。
タガログ語を理解できるようになって、先進国の情報ばかり氾濫している日本にフィリピンの情報が流通するようにしたいです。文化を入口にすることで、その国の社会問題にも目を向けてもらえるのではないかと思っています。途上国の貧困に目を向けて、自分とのつながりを考えられる人(何だか上から目線ですが……)を増やしたいです。
そのために、まずタガログ語を継続的に勉強したいと思っています。モチベーションを保つのに「外との繋がり」が私にとっては有効なので、このnoteで簡単な報告&フレーズ紹介(自分の復習兼ねて)を投稿していきます。一から思いついたわけではなく、noteで「タガログ語」と検索して、そういうことしてる人を見つけたので真似しようと思いました。
Roberto: Magadang umaga po, Sir Cruz.
Sir Cruz: Magandang umaga naman, Roberto.
po, namanは「小辞」 日本語に訳すのが難しいcaseも
poは敬意を示す。Ako po si Rin.(私はリンです)みたいに使う。
namanは話題の変更や複数のことの対比する際に用いたり、語気を和らげ、やんわりとした非難・依頼などを表す。ここでは一つ目の用法。
大阪大学出版会から出ている「世界の言語シリーズ」というシリーズの、フィリピン語の巻?を使っていこうと思います。今日は第3課。挨拶は他の本や動画でも何度も触れてるからある程度分かるかな。
ここ↓はよく忘れそうになります。
ANG形(主格)の人称代名詞
sg.1 ako pl.1 tayo(包含形) kami(排除形 私どもは)
sg.2 ka pl.2 kayo
sg.3 siya pl.3 sila
ako ka siya tayo kami kayo sila と呪文みたいに唱えて覚えようとしてます。tayo,kami,kayoが特にごっちゃになりやすくて、tamiだっけ?とか勘違いすることがよくあります。kamiは複数の神様が話し相手に向かって「私どもは~」とちょっと厳めしく言ってるとこをイメージしたらいいかも。自分も神の一員てことになっちゃいますが……💦
ANG形の指示代名詞(対象との距離で3つに分かれます)
近く(近称) sg. ito pl. ang mga ito
中くらい(中称) sg. iyan pl. ang mga iyan
遠く(遠称) sg. iyon pl. ang mga iyon
複数形(pl.)は、複数であることを表すmgaとang形のangを、単数形(sg.)に付けるだけなので簡単です。
tagalogの歌も一日一曲聴くようにしよう。今日はIkaw Lang(あなただけ)ていう曲!
‘Di ko maintindihan. hindi → 'diと略されてる。私は理解していない(できない?)。
本の中身を延々書き写しても仕方ないのでこれくらいで!初回から長くしすぎると今後のハードル上がりますし。週3回は更新できたらいいなあ。。
ーーーーーー単語コーナーーーーーーーーーーーーー
bukas: tomorrow / laro: game / maglaba: to wash clothes / bulaklak: flower / kumusta: Como esta ~ ?(esp.)から / muli: again / mauna: to be the first
pilipino: mas. / pilipina: fem.
pulis, dentista
Dapat mag-abroad si Mike. マイクは海外に行くべきだ。
倒置詞 ay(省略される)
Ako ay si Rin. ⇒ Ako si Rin. 述部→主部の語順 ⇒ 主部 ay 述部 ⇒ 主部→述部
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今日はp.19からp.28まで!
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