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地元に帰って感じたことやいろいろ

1週間ほど地元(愛知)に帰っていてその時に感じたことを書いていきます。

地元を離れて5年目。半年に一度くらいの感覚で気が向いた時に帰るというのが私の地元に帰るタイミング

実家は愛知の田舎で地元に帰るたびに感じるのが、今回は特に ①こんなに静かな場所だった? ②食べ物が美味しい ③家族と出かけたり、近所を自転車で散歩して感じたのは近くに海や自然があって癒される場所があるというありがたさ

どれも地元を離れないと気づかない、気づけないことなんだと思う。
旅行の数泊ではなく、どちらも数カ月、数年住むないと感じることができないことなんだろうと思う。

①生活する中での騒音。音など・・・特に隣の人の生活音が気になるというのは、都内生活あるあるなのか、運もあるのか、私は生活していて静かさはかなり重要な部分になっている。

②愛知は食べ物は美味しい。と言われるし、ナゴヤ飯と言われるくらいいろんな食文化がある。これも地元を出てみないとわからないし、基本的に一人暮らしで自炊しているので外食は人と会う時位なので、あまりしないが・・・
やはり、値段も手頃で美味しいものが沢山あると思います。

③地元にいた時に海を見に行くことはなかったし、離れてしかも数年経ってちょっと行ってみようと軽い気持ちで行ってこんな良い場所だったんだなと感じた。離れてみて始めて気づく実家のありがたさのような感じだと思います。

上記は良いことを書いたが、家族と話していると「まだ言ってるの?」 「気にし過ぎでしょ」というような村社会というか、田舎暮らし特有の話をすることも沢山ある。

半年に一度帰ると旅行ではないけれど、少しリセットされるようないつでも帰れるけれど、今すぐには帰ることはないだろうと           私は私で頑張ろうと思えることができる帰省でした。



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