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貧富の差と心の関係

最近考えてるのが、お金面での貧富の差と心と会話の関係について。僕はよくカフェで勉強してラプスをあげてるけど、僕は決して様々な自慢がしたくてあげている訳じゃない。自分にとってカフェでの勉強が1番捗るし、僕の家はお金持ちではないけど、休学で授業料等が浮いている分余裕があるから、よく行ってる。更に周りに努力が見られるとモチベにもなるので、ストーリーもついでにあげてる。でも、きっとお金がなくて、それがしたくてもできない人もいるだろう。僕はかなりの心配性なので、そういう人たちにどう思われてるか、気にしてしまう。どう思うかは二極化すると思ってて、まずは、"いいなぁ、自分も来週(又は将来バイトで稼げるようになったら)行って勉強しようかな!"とか、カフェで勉強していることはそもそもどうでもよくて、努力に賛同してくれる人。あとはそれらと真反対の負の感情、すなわち、自分もお金があったらなぁ、、止まりで、将来稼いで自分も!!に繋がらない人や、内心ムカつく人。などなど。mbti診断の結果が自分に合わない場合もあるように、心理学には一貫した法則はないと思うのだが、テーマの、"貧富の差と考え方と会話"に少なからず関係性があると思ったので、これからたまにこれを考える中で少しずつ見つけていきたい。そして、見つけて行く中でもし、"貧富の差や性格などに関係なく自慢や嫌味に聞こえないような伝え方"を発見できたら、それを是非実践していきたい。

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