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#37 関わる可能性がある全員と一緒に早い段階から創り上げる価値っておはなし


これが私の目指す景色は

「他者と比較されない」
「自己表現が認められる」
そんな安心・安全な場所をつくりたい

スポーツコミュニティをつくってビジネスの手法を使って世に送り出し広めることで夢を実現します!

みなさん応援よろしくお願いします!!

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おはようございます

清水聖一(しみずせいいち)です

今日は、街に繰り出してみた結果と価値について書こうと思います


やっぱり現場にニーズがある


一昨日の日曜日に、開講するスクール形態のヒントをもらうために街に繰り出し5組の親子にお話しを聞けたと書きました。

沢山のヒントやニーズ、僕の構想とのズレ、違う保護者の方の意見をぶつけてみるときの共感…

現場に多くのヒントがあると痛感したんですが、

結果も出たのが何よりうれしかったです


昨晩、ルーティンにしているInstagramチェックをしていると

フォローとコメントが1件ずつ通知があり

確認してみると、なんと街で話してくださったお母さまからでした!


個人情報のためスクショ転載などは控えますが

内容を要約すると、

「会社のママ友にも話したら、開講したら教えてー!とも言われています。私自身も楽しみにしてますので頑張ってください!」

という内容でした。


もうなんだか嬉しくて!

子供向けのスポーツコミュニティが求められている可能性があると分かったのもそうですが

本心は「仲間が増えた!」という感覚です



一緒に創っていくという価値


キングコング西野さんや鴨頭さんの方法からパクって行動してみた結果なのですが、

今までの僕は「良い商品を創ってから、世に出す」という感覚が強かったです

でも今は逆だと考えています

確かに、有形サービス(洗濯機やテレビ)はある程度の性能や見た目は整えてから出したほうが利用者は使いやすいかもしれません

でも、スクールや教室は本来

「通ってくださる保護者の方や子供たちと一緒に創っていくもの」

という価値創造が大前提にあると思っています

指導者やスクール運営側だけが創っている気になりやすい気がします

もし、通ってくださっている保護者の方や子供たちに

”なんだか置いてけぼりにされている”と感じさせてしまったら

通ってくださっているプロセスで成長する変化に

寄り添った対応はできなくないですか??

開講時期を決めたら、あとはどんどん話して「伝わる行動」をするのみですね

なんだか俄然、やる気が出てきました

と言いながら、今日は生活費のために日雇いバイトですwww

さ、やりますか

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