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バッハがいまいち書けない理由…



皆さま、いつもお読みいただいてありがとうございます。<(_ _)>
最近「音楽は愛だ」シリーズをポツポツと書き始めています。
ところで、最初はメインで書くつもりだったバッハ音楽のシリーズ、なかなか書けずに止まっております…。


よくよく考えてみると、理由は明白でした…。
歓喜・随喜とともに味わった名曲もありますが、中にはツラく苦しい思いが甦ってくる曲もあるからです。(´;ω;`)
特に、リストアップした30~40曲位には、一曲一曲に深い思い出が刻まれています…。


ツラく苦しいほうの想い、まだ完全に紹介できるまでに昇華しきれていない…(ノ_・。)

でも、とりあえずは歓喜・法悦を味わった曲だけを書いていくことも可能かも…。



それよりも、カーペンターズのシリーズが「音楽は愛だ」では思いのほか好評なので、こちらを書くほうが皆さまにもより喜んでもらえる気がしてます。(^^)
やはり、よりよく喜んでもらえる姿を目の当たりにすると夜空も正直うれしい…(^^)


何より、夜空もなぜか今になってカーペンターズに癒やされた甘美な時代(監獄に落ちる前の甘酸っぱい時代でした…)が甦ってきています。


すべては導かれるままに自然体に…<(_ _)>

読んでいただいて大変ありがとうございます。<(_ _)>


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